ふくまるトップ韓流特集 > ふくまる注目韓流スター「カン・ジファン」

ふくまるツイッター 韓国再発見 パク・ジェジョンオフィシャルブログ(PARK JAE JUNG) イ・テソン主演!ロマンスゼロ パク・ヘジン待望の初主演ドラマ!熱血商売人 韓国芸能イベント・輸入雑貨販売 | 韓流館 MNET

当サイトについて

当ホームページ上のすべてのコンテンツは、著作権法、商標法等により保護されています。私的利用その他法律によって明示的に認められる範囲を超えて、無断で改変、複製、転用することは禁止されています。

リンクについて

当サイトへのリンクは基本的に自由です。連絡は不要ですが、ご一報いただければ幸いです。

その他の韓流スターインタビュー 一覧その他の韓流スターインタビュー 一覧

カン・ジファン-共同記者会見

「がんばれ!クムスン」のテーマ曲にのって颯爽と現 れたカン・ジファン。「衛星劇場」15周年企画”カン・ジファン“ファーストファンミーティングinjapanが7月1日(日)グランドプリンスホテル赤坂で行われました。

カンジファン

PROFILE

生年月日:1979年3月20日
身長:184cm/ 体重:73kg
趣味:映画鑑賞、運動、ネットサーフィン
特技:剣道、グラフィックデザイン
学歴:湖西大学グラフィックデザイン学科

<代表作>【ドラマ】「ラストダンスは私と一緒に」、「がんばれ!クムスン」、「花火」、「90日、愛する時間」【映 画】「訪問者」

カン・ジファンの本名はチョ・テギュ。元々はミュージカル俳優としてデビューし活躍していた。テレビへ転向後2005年に人気ドラマ「がんばれ!クムスン」に出演し、各男優賞を多数受賞。瞬く間に実力派俳優の仲間入りを果たした話題の演技者。

カンジファン 初めまして。私がカン・ジファンです。実はこの裏で一生懸命準備していたのですが、皆さんの前にでてカメラがたくさんあったので日本語を忘れてしまいました(笑)

-公式的には日本初来日とのことですが、日本にはどのような印象をお持ちでしょうか?

カンジファン まずはとても緊張していました。韓国でも日本で「がんばれ!クムスン」が放送されたことも知っていましたし、インターネット、雑誌などで取上げられたことも知っていました。日本のみなさんが私に声援を送ってくださっているのも知っていました。しかし、実際にはどうなのかわからないので、日本の皆様が私をみてどんなリアクションをとるのか非常に心配していました。飛行機に乗っている間もずっと緊張していましたが、皆様がこうして温かく迎えてくださって、言葉に表現出来ないくらいうれしいです。

-「がんばれ!クムスン」のヒットで視聴者からのリクエストが殺到して来日することになったと聞いていますが、オファーが来た時の感想はいかがでしたか?

カンジファン 最初は実感がなくて信じることが出来ませんでした。今、ドラマの撮影の真っ最中で、他の韓流スターは来日する際にファンの皆様のために、たくさんの準備をして来日されるようですが、私には時間がなくて準備をする事が難しいのでタイミングとしてはどうだろうと関係者と悩みました。

-来ていただきありがとうございました。

カンジファン 記者のみなさんの表情が少し怖いです(笑)撮っている最中に少しカメラを置いて、笑顔を見せてからもう一度撮ってくださいますか?(笑)そっちのほうがずっといいです(笑)

-これから日本の活動で考えている事はありますか?

カンジファン 「がんばれ!クムスン」が日本の皆様に大きな愛情を受けてとてもうれしいです。7月には「恋の花火」も放送されるという事で、とてもうれしいです。昨日聞いた話ですが、私が撮ったドラマの中に「90日、愛する時間」というメロドラマがあり、個人的には「がんばれ!クムスン」の次に愛着を持っています。今年の10月から衛星劇場で放送されるという話を聞きました。これは、今回私が韓国に帰るにあたって一番うれしいプレゼントになると思います。もうすぐ始まる「恋の花火」も「がんばれ!クムスン」同様よろしくお願いします。

-「90日、愛する時間」には、具体的にはどんなところに愛情を感じていますか?

カンジファン俳優はまず、台本を読んで決めると思います。このドラマはあらすじを読む前にこのドラマのメインキャッチフレーズ「90日間だけ一緒に暮らしてくれ、このバカみたいなやつ…」を読んだだけで、人物像を読んだだけで、この主人公に愛着を感じ、あらすじを読んだらやはり、私が最初に受けた印象と同様、それだけで涙を流してしまうような、そのような作品でした。ですから、メインコピー、メインキャッチフレーズを読んだだけで私の気持ちを揺さぶってしまった作品で、最初に受けた感情をそのまま持ち続けることが出来た作品です。ですから、撮影が終わっても私の心の中にずっと残っている作品です。

-「今京城スキャンダル」ではモダンボーイを「がんばれ!クムスン」ではとてもカッコよくて、自分が振られるわけがないという役柄ですが、ご自身も自分のことを「なんて素敵なんだろう!」と思うことがありますか?また、競演した女優さんで自分の恋人にしたいと思った役柄はありますか?

カンジファン 「90日、愛する時間」は死を迎える役柄を演じているのですが、「京城スキャンダル」では女性をくどきまくっているプレイボーイの役柄です。日頃は自分自身をかっこいいと思うことはあまりないのですが、このドラマの役柄では「10分以内に落とせない女はいない」というキャラクターですので、まずは自分自身をかっこいいと思わなければ見ている人にかっこいいと思っていただけないですよね。ですから今は朝起きると鏡を見てかっこいいといって、夜寝る前に鏡を見てかっこいいといいながら生活しています(笑)皆さんご存知のとおり、私と競演した女優さんは美しい美貌を兼ね備えた方たちばかりで、スキャンダルになって欲しいと思う方たちばかりですが、なかなかそうなる訳にはいきませんね(笑)演技をするにあたっては相手役の女優さんを好きにならなければメロドラマは作れないので、私は相手方に好意を持っていたのですがなぜ彼女達は僕に好感をもってくれないのでしょうね(笑)

-今日のファッションのコンセプトは?それと、お話を聞いていて、フレンドリーで楽しいお人柄にお見受けしますが、ファンミーティングではファンにどんなところをアピールしますか?

カンジファン 今撮影中のドラマ「京城スキャンダル」で実際に着ている衣装です。1930年代を背景にしたプレイボーイの役柄で実際に着ている衣装です。私が歌手であれば歌を歌ったり、ダンスをお見せしたり出来るのですが、俳優ですので、皆さんの前で演技をしたり、誰かを呼んで演技をお見せする訳にもいきませんので、私はまだ日本で未公開ドラマの名シーンを集めてお見せしようと思っています。そして私は韓国で一人暮らしをしていますが、その写真をお見せしたり、私生活について皆様にお見せしようと思っています。そして、「がんばれ!クムスン」の撮影時のエピソード、ハプニングなどをお聞かせしようと思っています。

-「90日、愛する時間」で競演したキム・ハヌルさんについてと、今後目指していきたい俳優業などについてお聞かせください。

カンジファン キム・ハヌルさんはメロドラマの女王と呼ばれる女優さんです。一般的に撮影をする時にはリハーサルを何度も何度も行って撮影をするのが一般的なのですが、私とハヌルさんは3ヶ月くらい撮影をしていたのですが、リハーサルなしで撮影を行っていました。来る前に自分達で予め用意をしておいて、現場についたらすぐに撮影に入るという状況で撮影を続けていました。ですから3ヶ月間感情を維持することができ、メロドラマを撮るという事では、キム・ハヌルさんとは幻想的な素晴らしい呼吸を合わせることが出来たと思います。ですから感情を維持するとか、キム・ハヌルさんからたくさんの助けをもらったと思います。私は韓国において一介の俳優でして、職業でドラマを撮っただけなのですが、言語も生活習慣も違う日本でこのような声援も愛情も受けることが出来ました。歌に国境はないといいますが、演技も国境に関係なく人々の感性を刺激できるのだと思いました。今現在私は韓国で活躍していますが、ケーブルTVなどで日本のドラマを見ていると、言葉が違うだけでそれほど変わりはないと感じるようになりました。私がこれから準備したい事は、今日本語を勉強しておりますので、今すぐではなく2~3年以内に日本の俳優達と一緒に日本の環境を素材にしたドラマを作っていきたいと考えております。今後は韓国の俳優カン・ジファンと呼ばれるのではなく、~の作品のカン・ジファンというような修飾語がつく俳優になっていきたいです。

カンジファン出演DVD情報

情報提供/TSUTAYA tel.092-731-2321

恋の花火恋の花火

<story>美人でスタイル抜群だが無職のナラ(ハン・チェヨン)は、長年の恋人である公認会計士のスンウ(ユン・サンヒョン)の浮気によりフラれる。今までスンウに尽くしてきたナラはスンウを取り戻そうとスンウの浮気相手ミレ(パク・ウネ)の働く会社に年齢詐称して就職する。一方、飲み屋で偶然知り合ったインジェ(カン・ジファン)は、ナラの素性を知りつつも協力してくれる存在に。ある日、ナラは、イン・ジェが片思いしている相手がミレであることを知る。しかし、ミレは今は亡きインジェの兄の恋人であった…。
出演:カン・ジファン、ハン・チェヨン、パク・ウネ、 ユン・サンヒョン

韓流スターインタビュー 一覧
コン・テユ-韓流スターインタビュー
コン・ユ-韓流スターインタビュー
MBLAQ-韓流スターインタビュー
イ ジョンミン/キム ミンジェ-韓流スターインタビュー
キム・スンス-韓流スターインタビュー
オ・マンソク-韓流スターインタビュー
イ・ヒョンジン-韓流スターインタビュー
ペク・ソンヒョン-韓流スターインタビュー
パク・シフ-韓流スターインタビュー
パク・ジェジョン-韓流スターインタビュー
チュ・サンウク-韓流スターインタビュー
ソ・ジソク-韓流スターインタビュー
パク・ジェジョン-韓流スターインタビュー
チョン・チャン-韓流スターインタビュー
 
パク・スフォン/イ・ヨンホ-韓流スターインタビュー
オム・テウン-韓流スターインタビュー
イ・テソン-韓流スターインタビュー
クォン・ヘヒョ-韓流スターインタビュー
イム・ジュファン-韓流スターインタビュー
キム・ソンス-韓流スターインタビュー
コ・ジュウォン-韓流スターインタビュー
RAIN(ピ)-韓流スターインタビュー
ウォンビン-韓流スターインタビュー
キム・ジュン-韓流スターインタビュー
イ・ヒョンジン-韓流スターインタビュー
キム・ジソク-韓流スターインタビュー
F4×ク・ヘソン-韓流スターインタビュー
キ・テヨン-韓流スターインタビュー
キム・スンス-韓流スターインタビュー
チャン・ヒョク-韓流スターインタビュー
キム・ボム-韓流スターインタビュー
パク・ヘジン-韓流スターインタビュー
パク・ヘジン-韓流スターインタビュー
キム・ジェウォン-韓流スターインタビュー
ピ-韓流スターインタビュー
パク・ヨンハ-韓流スターインタビュー
キム・ミョンミン,イ・ソンギュン初来日合同記者会見
ビッグバン 記者会見レポート
チャ・テヒョン-08' 03/25 来日記者会見
チャン・グンソク
FLY TO THE SKY フライ トゥ ザ スカイ
ヤン・ジヌ
ERIC(ムン・ジョンヒョク)
ジョンフン
SS501(ダブルエスゴーマルイチ)-韓流スターインタビュー
チョ・インソン-記者会見レポート
ベック・ジョンミン-韓流スターインタビュー
ユン・ゲサン-韓流スターインタビュー
カン・ジファン-共同記者会見
アン・ジェウク-韓流インタビュー
ジョンフン-韓流インタビュー
ページの先頭へ

こちらの広告枠についてのお問い合わせはこちらからお願いします。

copyright 2007 Bauhaus Fukuoka All right reserved